無題

20141130_1
Nikon1 V1

心躍らせて

20141129_4
Nikon1 V1

「マリア像どうぞ」

俺じゃなければ私でもない影が

20141122_2


20141129_3
Nikon1 V1

気付いたらこうなってた。

無題

20141129_2
Nikon1 V1


目を覚ます直前まで見ていた夢の殆どはあっという間に忘れてしまう。

起きて思い出そうとしている時のもどかしい感覚、あれはどうも、
砂時計の最後の数粒が硝子の筒の中ですべて落ちる手前の瞬間と、
目蓋の裏に焼き付いた残像が溶けていくさまに似ている。

感覚からして数時間ほどの夢を見て、何かの拍子に目が覚めて時計を見たら
実際には数十分しか経っていなかったって事がよくあるけれど、こういう場合は大抵覚えているのが不思議。

窓の泣きあと

20141129_1
Nikon1 V1

光鱗

20141126_4
20141126_5
Nikon1 V1

無題

20141126_2
20141126_3
Nikon1 V1

無題

20141126_1
Nikon1 V1

無題

20141125_1
Nikon1 V1

WEBカメラ前ゆらゆら

盗撮されていても別に構わないし気にしない。
でも変化がないとつまらないだろうから常時揺れている。

時々激しく揺れて盗撮している相手をドン引きさせたい。

どうだこの顔!


という妄想を時々楽しんでいるけれど、立て続けに夢を見たので久し振りに書き残そうと思う。
タイトル関係ない。


■Case(1)■

生まれて二ヵ月になる妹を抱きかかえ、知らない街で一昼夜母を探し歩いた。
年齢で言ったら親子ほど年の離れた妹に複雑な気持ちしか抱けないまま、
駅周辺を歩き商店街を抜け、図書館をうろうろ、病院をうろうろ、
しまいには盆踊りの人混みを掻き分けて夜の街をひたすら走った。
心臓がどかどか跳ね上がるほど走って、お祭りの賑やかさが何だか虚しい。

その後公園の管理課がある如何わしい雑居ビルの二階でやっと母を見付けたのだが、
ピータイルの床にへたり込むように座している虚ろな顔の数人に混ざって
寂しそうに笑うだけの母を目にした途端何も言えずただ涙が流れた。
姿形・つけている香水の匂いも現実の母とどこも変わらないのに、何もかもおかしい。

そう言えば生きているのか死んでいるのかだんだん解らなくなってきた妹は、
ずっと抱きかかえていたけれど、そう考えて思い出してみたら顔すら見ていない。
人形を赤子と思い込んでいただけかも知れないけれど、本当に寝覚めが悪かった。



■Case(2)■

少し前はワゴン車やバスが多かったけれど、
最近はのどかな街を自転車で移動している夢が多くなった。

なんだか可愛らしいパン屋にたどり着いた。
店内はとても明るく暖かそうで、空間全体がいい雰囲気に包まれている。
イートインスペースの客席は室内かテラスか解らないくらい広い。
気付いたら自転車を引いた格好でテーブルの前に居たので、
空いているところに自転車を停めてもいいですか、と尋ねたんだった。
パリッと手入れの行き届いた店構えなのに、どうぞ!と快い返事が返って来た事に嬉しくなる。
テーブルに着くなり、チェダーチーズをのせて焼いたバゲットとベーコン・エピ、
茶色なパラフィン紙の小さな袋に入った丸いスコーンの並んだトレイを差し出された。

ただ、夢の中ではどんなにおいしそうな料理が並べられても味わう事は出来ない。
いつもどうにかしている内に目が覚めてしまい、ああ夢だったのかと思う。


ところが、こんな覚え書きを残して間もなく見た夢ではちゃんと味わう事が叶った。

知り合いらしい二~三人の人たちに何かの弾みで古びた食堂だか洋食屋へ招かれ、
現実でも食べた事のないカツカレーをご馳走になった。
何故か和食器に盛られているカレーは小麦粉を炒めて作る黄色っぽい自家製ルウで、
今時の本格派やらフォンドヴォー云々とはまるで違う。
昔の本を読んで知ってはいたけど、当て字で「芥子飯」と描く、
これがハイカラさんに喜ばれたライスカレーなる食べ物か。
ご飯とともに匙ですくって口へ運んだら優しい味がする。おいしい。

その後店の女将さんとカレーについて話をしていて新宿駅の名が挙がったんだけれど、
紀伊国屋書店の近くにカレーを食べさせる店がある事以外は何も知らないので、理由は解らない。
他には店名の由来について色々話を聞いた気がする。
「あの有名店は語呂をそのままお店の名前にしたんですよ」と話していた。
続けて、だから繁盛したんです、とも。夢の中の出来事だから、本当か知らないけれども。

目が覚めて、またあのライスカレーを味わいたいと思った。


■Case(3)■

ばかに色彩豊かな光る球体がすぐそこの太平洋へいくつか飛来し、
夜な夜な丘を転げ落ちたり人間を吸い上げたり、建物にぶつかって来たりと言う恐ろしい事をし始めた。
間違いなく侵略の始まりだと思った。

いつもこの手の夢を見るたびにああ恐ろしい、世界が終わるんだなって思うけれど、
だいたい自宅に居ながら用意してあったような世界の終焉を垣間見るのは変だし、
窓と障子一枚隔てて無敵でいられるのもおかしな話だし、
鉄筋コンクリートのマンションが宇宙船的な作戦本部になったりする筈が無い。
無いんだけれど、夢では真剣そのもので慄いている。

薄暗い部屋で卓の上に丸めて置かれたウェットティッシュ。
これを窓の外の侵略者に見付からないよう取ろうか取るまいか迷っている、
そんな手の動きすら夢の中では意味を持ってしまう。

「アホみたいだな」と思ったところで目が覚めた。


その次は、座布団を五枚くらいまとめ買いする夢。オチは無い。







嫌な夢は体調を崩す前に見る事が多いんだけれども、果たしてその通りだった。
四十度近い熱なんて小学生時分以来だと思う。仰向けになっただけで溺死寸前になるとは思わなんだ。
いつまで経っても喉元がキナ臭い。嫌と言うほど咳き込んで血痰が出ないのも逆に不気味だけれど、
試しに音楽を聴いてみたら耳が遠くなっているのがよく解りましたという事しか解らなかった。

まあ、馬鹿馬鹿しい夢を見るようになったら元気そのものという事になる。

今までに見た中で一番馬鹿馬鹿しかった夢は、
模造紙でつくったでかい筒を飛行機だと思い込んで乗った事です。飛べ!って言ったら飛んだ。
団地の敷地を。

Profile

総裁

Author:総裁

Recently
Calendar
10 | 2014/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
Sort
Past
Link