無題

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Nikon1 V1

Decay

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Nikon1 V1



その昔、ラザニアが怖くてたまらなかった。
トマトを使ったドリアなる食べ物も怖かった。

未だにどちらも食した事は無いのだが、子供の頃は食事の時間がやや遅めなのもあり、
特に夜九時から放映される大概の映画は観ていた。
やたらバイオレンスでセガール率の高い木曜日、大衆受けする金曜日、あと土曜だか日曜だか。
まあ、八十年代後期~九十年代当時は今より過激な作品も多数だったと思うんだけど。


あれは「レイダース」だなぁ。

なまっちろいメガネ野郎(敵さん)の顔が溶けるシーンを見てトラウマになったのだ。
当時は今ほど特殊メイクやCGが発達してなかったのもあって、
不自然なくらい動いてないからまあ蝋人形か何かだと思うけど、その不自然さと溶けてく気持ち悪さにゾゾゾ。
まだ暴れまわりながら溶けていく方がマシだと思うが、とにかくゾゾゾでゲゲゲだった。ご飯食べながら。

この手の表現は大勢の人間がいる空間で大火事になるシーンでも使われていて、
本物だったら阿鼻叫喚の地獄絵図になるはずが、やっぱり動いてない。
僕たち最初っから集団で死んでました!としか思えない群衆より悲鳴が上がったりしていてもう。
正直に申しましてそんな群衆の方が怖いし薄気味悪い。モグモグしながら観てたが。


で、何となく色彩から連想してしまうラザニ(略)とドリ(略)が怖くて仕方無くなった。
何しろドロリと溶けたチーズから覗くあの赤。

取り分けドr(略)なぞは器の丸い形すら怖かった記憶がある。
お母さんそんなものほじくり返さないで!しかもおいしそうに食べて!それゾンビ!ゾンビですよ!
ギャーーー!……だった。


そして今現在。トラウマなぞ鮮やかに踏み越えているはずだが、
相も変わらずrとdだけは食べるきっかけを逃したつもりでいながら自分で遠ざけているのである。

チーズの乗ったトマト味、例えばトーストでないピザは生地から仕込むけれども。



などと言う事をぼんやり思い出しながら撮ってた。

自分への復讐とショック療法も兼ねて、いつかゾンビみたいなピザでも焼いてみようか。
例えば安いサラミのブッツブツ感。あのマダラ模様は結構キますなあ。ヒャヒャ!
黒オリーブとスタッフドオリーブを交互にビッシリ敷き詰めたり。ゲヘヘヘヘ。

割と神経質な子供だったはずが、大人になってただのバカになったと思う。

ボビン

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Nikon1 V1

無題

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Nikon1 V1

消失する赤

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Nikon1 V1

無題

アクセス解析の検索ワードを見てみると、

「地蔵を撫で回す」


何おんなじような事を考えてるんだ。


Membrane nebula

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Nikon1 V1

我が詩

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栗まんじゅう描いた

意味はない

ドリィ夢

尾の無い双頭の黒蛇を首に巻いて他愛のない世間話をしている。

洗面所で左右ステレオな井戸端会議をしつつしゃこしゃこ歯磨き。
え、聞いてるよ。人をからかうのに首を舐めるとかやめろ!はははは!

くすぐったいなあもうー!

なんてひたすら大笑いしていた。


その後の夢では金魚すくいの袋に入った二匹のドジョウを片手にぶら下げて帰宅し、
とりあえず袋よりはマシなところで待機してもらおうとガラスのコップに移した。
二匹ともエラのあたりから血が出ていたので慌てていたのだった。

するとドジョウたちはコップの淵に頭をのせて「いやあ、生き返りました」と肺呼吸をし始めた。




最近見る夢って茶番のようだ。

道の駅のそば店に入ったら実は店自体が大型バスで、注文して待っている間に走り出したとか。
隣町に停車して降りてみたものの、商店街がすべて魚屋。その光景にやたらと感心していた。



なにより可笑しいのは夢の中で何の疑問も抱いていない自分の心である。

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