Topaz

2010_1027
KD-500Z(KonicaDigitalRevio)


アナログに囲まれているとデジタルとの付き合い方もアナログに傾倒する。

ちょっと前まで「大容量SDカードが必要かな」なんて思ってたけど、
似たアングルで無駄に撮り溜めるよりバシッと決めるのが一番いいって気付いた。
大容量は撮影時の動作がわずかに遅くなるし、
「全部この中に入るよ」って言われたら入るだけ詰め込んでしまう落とし穴もある。
その反面、撮影枚数に限りがあればだらしなく溜め込まずに済む。
(ネガフィルムも大概24~27枚撮り)

フィルムのような用途分けを考えたらもう1枚必要かとも思う。
けれどGBクラスしか無いって思うとやや気が重い。
ずっと16MBのSDを使ってきたんだけど、今じゃ出回っていないだろうな。



それはそうと何気なく検索したらKD-500Z用のファームウェアがヒット。
(ソフトウェアとは異なりハードウェアの動作をちょっと変えるプログラム)

さっそくSDカードに入れてホクホクしながらバージョンアップ。
あんまり気にはしてなかったけど、ボタン操作が厳しいという意見を何度か……
それよかカチカチからミチミチになりつつあった十字ボタンの音が心配だった。

バージョンアップ後にいじってみたら……おお!操作性がスマート。
シャッター半押しで再生モードから撮影モードにすぐ切り替えられるし、
撮影時(ピント確定時)に絞りやシャッター速度の数値まで表示される仕様へ。
今まで再生時しか確認できなかったのでこういう変化があると嬉しいな。


これ7年以上使ってて今日の今日まで知らんままいた。

ずっと使い続けているものがちょっと賢くなると愛着も一層…涙が出そうだ。
そんなわけでちょっと新しくなったコニカ氏。これからも大事にしよう。



写真は昨日の朝。

ただいま

インターネットから7ヶ月やそこら離れても別段不便はしなかった。
それどころか知識欲しさに本を読む習慣が出来たのでとても在り難い。

でもやっぱりPCは文章入力がラクでいいな。ただいま。



今までに撮った写真のアルバムを開いて唖然。
見映えのする色彩ばかり引っ掻き集めていたらいつの間に。

穴だらけの時系列と先立たぬ後悔を前に笑うしかなかった。

決して少なくはないネガとインデックスを見ながら
アルバムの中身をとっかえひっかえ何時間かかったやら?


八割ほど片付いて思った。

「過去は時の流れ無くして成り立たない、めっちゃ混乱する」。



LomoLC-A撮り始め当初の散々な写真をたくさん見かけたな。
重力に反したアングルで建物すらナナメに撮るのが好きだったらしい。
「ケツの位置から写せ」をそのまま何にでも適用した結果がコレか。
(別にケツの位置から写したわけではないと言うのに)
目測ピントがそれはそれは素晴らしい精度を発揮しどれも大ボケである。

ガチガチに凍えて撮り歩いてた金髪のド阿呆も一層懐かしく。


まあ、どうやったら好きになれるか判断に困るような被写体ばかりだったんだけど、
もう跡形もなく無くなってしまった店だの建物だのがボンヤリ写っていたり。

住む所が変わってしまった今ではもう一度見たい風景に取って代わった。

こんな時代もあったよね、と。



これから何探しに行こうかな。


ずっと拍手くれてた人、どうもありがとうございます。

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